多重債務の厳しい日々

      

3年前の私は多重債務者でした。
原因は競馬、競輪、パチンコ等で、今思えば自分でも呆れるような理由で借金をしていたのでした。
初めは軽い気持ちで、某デパートで作れるカードから50000円をパチンコの為に借りました。
その当時は、会社員として固定の収入がありましたし、まとめて返しても生活に困るような事はない生活状況でした。
そういう事情で、その時は何の抵抗も迷いもなく借りました。

それからは多重債務者によくある考え方です。
ただし、私の場合はそれに加えてギャンブル依存の気(医師の診断はうけていませんが状況から)もありましたので、余計にタチが悪いのです。
初めて某大手ローン会社に入るときは、ここまで来たらひきかえせないなと、少し緊張をしたのを覚えています。
借金を返せないから競馬で当てて返さなきゃ、返済日まで日にちがないからパチンコで勝つしかない等、誰かどう考えても異常な考え方です。

度重なる借り入れに、しつこい督促の電話。
自分が悪いことがわかっていでも、実際問題として、お金が無いんだからどうにもなりません。
会社でも外食をやめ、夜の誘いにも一切応じすに毎日毎日、100円や200円の節約をしながら、ギャンブルで数万円を失う日々。

しばらく続いていたそんな日々も、唐突に終わりを告げました。
近くに暮らしていた私の叔父が、私の生活ぶりの変化(当時はだれにも借金の話はしていません)を感じていたようで、私の実家に連絡を入れたらしいのです。

結局、借金はなくなりましたが、上手くいっていた仕事も当時住んでいたアパートも失い、今は派遣社員として日々を送っています。



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